サン・マルコ広場の時計台、年に2回しか見れないからくり時計を偶然、撮影




長い2020年が終わり、念願の2021年がスタートしましたが、特に去年と変わりなく、イタリアは毎日ゾーンの色が変化して、マスクさえしていれば自由に家の外を出れ、レストランで昼食が取れる日と、全く出れない日が交互にやってきます。


黄色ゾーンの日は何も持たずに外出してOKなにですが、オレンジと赤の時は自己申請書を持って、必要のある時のみ外出だけ出来ます。


散歩はどうなのか、と調べると外出可能なので、レッドゾーンの時も、申告書を持って、人気のいないエリアを気晴らしにお散歩に出かけたりはしてました。

散歩のために外出出来るか。レッド散歩は、運動(attività motoria)に相当するため、自宅付近に限り認められる

1月6日はepifaniaと言ってキリスト教のお祭りで休み、だったのですが、赤ゾーンでした。申告書を持って子供と家の回りを散歩しに出かけたんですが、サン・マルコ広場の前に人だかり。そしてみんなビデオを構えてました。


虹でも出てるのかな〜とのほほんと見てみたら、一時のチャイムがゴーンとなって、からくり時計が動き出しました。



なんか薄汚い人形が出てきたな、と思って、家に帰ってから時計台について調べていたら、このからくり時計は年に2回、1月6日のEpifaniaと5月のAscensione (2021年は5月の13日だそうです)の昼にぐるっと回るだけ、かなり貴重な出来事だったみたいです。

最初に出てくるのが天使、その後ろに続くのが三博士(3Magi)だそうです。


ちなみにこのEpifaniaは三博士がイエス・キリストの元にやってきて、彼を神にした、と言うお祭りですが、イタリアではBefonaと言う魔女が子供たちにお菓子を配る、と言う習慣もあります。Befonaは三博士たちが立ち寄った村で一泊させ、その後に三博士を追ってイエスのための焼き菓子をバッグに詰め込み、イエスの母へ贈る箒と共に持って旅に出るもイエスの元にたどり着けず、未だに贈り物を持ったまま彷徨っているという。



wikipedia より

こんな運よく時計台のからくりが見れたので、シェアしてみようと思いました!

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